デスクワークで腰痛になる原因
腰痛
整骨院にいると
「デスクワークでの腰痛に悩んでいる」
という声とよく聞きます。
なぜデスクワークで
腰痛が起きるのでしょうか?
原因を解説していきます 。
デスクワークならではの
腰痛の原因を理解して、
しっかり対策をたててください。
原因①
長時間同じ姿勢でいること
デスクワークで腰痛が引き起こされる
原因のひとつには、
長時間にわたって同じ姿勢でいること
が挙げられます。
筋肉は同じ姿勢を取り続けるほうが、
動かし続けているよりも
疲労を蓄積しやすい傾向があります。
デスクワークでは椅子に座り続けることで
腰周辺の筋肉を動かさなくなってしまうため、
腰部に疲労が集中してしまいます。
そして筋肉が固まり、
血流が悪くなってしまうのも問題です。
座っている時間が長いと
腰の奥にある大腰筋という筋肉が
縮こまってしまい、椅子から
立ち上がろうとしても腰がまっすぐに
伸びなくなってしまいます。
急に立ち上がったり、
無理に伸ばそうとすると
腰の筋肉や関節を痛めて
しまうこともあるので注意しましょう。
原因②
誤った座り方で腰に負担をかけていること
誤った座り方も、腰痛を引き起こす原因です。
デスクワーク中は上半身や重い頭を
適正な位置に支えるために、
常にバランスを取る必要があります。
座る姿勢が乱れると、
それだけ上半身を支える腰回りの筋肉に
負担がかかってしまいます。
腰痛が気になる人は、
日頃から次のような無理な姿勢をしていないか、
自分の座り方を見直してみてください。
・猫背になって背中を丸めて座っている
・ズルズルとお尻を前に出して背もたれに寄りかかっている
・脚を組んでいることが多い
・机やパソコンに対して体を斜めにして座っている
・体重が左か右のどちらかに偏って座っている
・机に肘や頬杖をついている
まとめ
デスクワークで腰が痛い方はかなりこの2つの原因が当てはまるのでないでしょうか?
腰への負担は立っているよりも座っている方が多くなります。
普通に座っているだけでも、立っている時より約40%も腰の負担が増加し、
もし背中や腰を丸めるような座り方をしていると、なんと約95%も腰への負担は増加するそうです。
なので、仕事や日常生活で座っている事が多い方ほど、腰絵の負担が大きくなり腰痛になりやすいと言えます。
デスクワークが多い方はぜひ正しい座り方を心がけてみてください。
正しい座り方を詳しく知りたい方はこちらの動画がおすすめです。